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業務用冷蔵庫の応急修理
業務用冷蔵庫の「冷えない」という不都合では、コンデンサに問題がある場合、庫内に物を詰めすぎているなどの原因が考えられます。
冷蔵庫は、冷媒であるフレオンガスを循環させ熱を放射することで庫内を冷却します。そのときの放射板が、コンデンサと呼ばれる網目状の部分で、これが埃などで詰まってしまうと十分な、放射が行えず庫内が冷えなくなります。
こちらでは、そうしたコンデンサの詰まりなどを解消する応急修理方法や、庫内整理のポイントなどをご紹介いたします。
応急修理の前に
- こちらでご紹介する応急方法に関しては、全てお客様の自己責任の下行ってください。
- 電気製品に水を掛けて洗浄を行う場合は、必ず電源を落としてから、作業に取り掛かってください。
- 万一のことを考え、営業時間中にこれらの応急修理を行うことはお控えください。
プレハブ冷蔵庫
プレハブ冷凍・冷蔵庫・台下冷凍・冷蔵庫における、コンデンサの洗い方は以下の通り。
また、プレハブ冷蔵庫故障時のチェックポイント
台下冷蔵庫故障時のチェックポイント
- コンデンサ(冷蔵庫裏面の網目状の部分)が高温であるか、埃が溜まっているかどうかを確かめる
- 冷凍庫・冷蔵庫の電源を落とす
- コンデンサにホースで水を掛ける(洗剤不要)
- 油などで詰まっている場合は直接洗浄を行う
業務用冷凍・冷蔵庫
業務用冷凍庫・冷蔵庫でも、コンデンサの洗浄方法については他の冷凍庫・冷蔵庫と同じです。
応急修理方法としては、ファン・サーモスタット間の空気の循環経路を確保することが重要です。
網棚の奥に食品が掛かってしまっている、庫内底部に直接食品が置かれているという状況の場合は、それらを取り除くかスノコなどを使うなどして循環経路を確保しましょう。
また、循環経路が十分にあっても、冷蔵庫に物が詰められすぎていると冷却能力は落ちてしまいます。
冷凍・冷蔵庫の内容物は庫内全用量の50%程度を目安に整理し直してください。
また、空気が循環していて庫内が冷えない場合は、コンデンサを洗浄してください。
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